週末読んだ

悪人

はやぶさ、そうまでして君は〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話

オーストラリアに行っていた観測隊の方が、まさにあの瞬間空に向かって「おかえりー！」と叫んだのを思い出した。

声楽のレッスンに行って、発表会当日伴奏してくださるピアノの先生と一緒に当日歌う2曲のリハーサルをした。みなぎった。

はやぶさの本を読んで涙し、Dima Bilanのロシア語版『Believe』を聴いて今さらながら訳してさらに涙した。英語版を聴いたときはいろんな意味で泣けたが（歌詞、Eurovision決勝動画、PV撮影風景など）、ロシア語版は原語ならではのダイレクト感がある。
師の最終出勤日までまだ5日残っているのに今から感傷的になってどうする。