師帰る
師が出稼ぎから帰ってきた。割と顔色が良かったので安心した。早速いたずらを仕掛けられる。
ボスと評価系の面談をした。彼の物腰はいつも落ち着いているけれど数字の話になるといい意味でこっぴどい。しかしながら私の脳内を読んでいるかのようなことを次から次へと言い当てるので仕方がない。付き合いも長いし。まあこれからやるべきことが思いの外具現化したのでよかったと思うことにする。
今日はマートン地方公演。
いつもくねくねする相方がいないので、代わりに自らくねくねしている。
ジョニ子さんは今日たくさんまとめてやることがあるらしい。“Bunches of errands today.”って言うのね。