夢を覚えていることが多い気がする

今度はショーの舞台裏でジュベールに出くわす。「ブライアン！」と声をかけるといそいそとこっちに来てくれたので、「私の後輩があなたのファンなので何かメッセージを書いてやってくれ」と頼むと、紙に一生懸命何か書いて渡してくれ、ニコニコしながら去っていった。見てみるとなぜか日本語。しかも、小学生の男の子が書くような元気のよすぎる文字が紙一面にびっしり。果たしてこれは後輩に見せるべきかしまっておくべきか逡巡しているうちに目が覚めた。

つい最近までマニラの人だと思っていた人はシンガポールの人だった。いずれにせよ訛っているので電話会議はきつい。

先週自滅した週次のミーティングが明日またある。諦めなければいいと思っていてもなかなかうまくそっち方面にもっていけない。10月のジャパンオープンを励みにしよう。