備忘録@つくば

街のこと/見たもの/音楽のこと

また休肝日が少ない

Aという人がBという人のしたことに意見をしているのが聞こえてくる。内容は至極尤もなものだし、私が注意されているわけではないのだけれど、私はAという人の物の言い方が好きではないので、やたら動悸が激しくなる。
一方でBという人は今の状況を説明し、自分がなぜその行動を取ったかを伝えている。Aという人の物言いにはびくともしない。というか気にしてない。ある意味羨ましい。
そういう日本語のやり取りに比べると英語でのやり取りは自ら感情を込める暇もないし、言外の意味を瞬間的に深く読み取れるほど語彙をわかっているわけでもないので、ある意味楽なのかもしれないと個人的には思う。


会社猫がいつものように寄ってきたのに、出した削り節を食べようとしなかった。余計な心配しちゃうからやめておくれ。