備忘録@つくば

街のこと/見たもの/音楽のこと

第4楽章は半分くらい忘れていた

3年近くまともに聴かないとこうも忘れてしまうものなのか。


かつて私と同じグループで働いていた営業の女の子が師と大喧嘩をしている と中学時代の同級生が私に知らせに来る夢を見て、ものすごく疲れて起きた。時計を見ると普段だったら家を出る時間だった。よって、朝家でするはずのいろいろなことを省略して会社に行く。


9月の初旬が締め切りのプロジェクトのために資料をいくつか作る。割と頭は働いていたけれど如何せん疲れが抜けず、プロジェクト管理用にExcelで作った色つきの表も黒とグレーのしましま。明日もっとかわいい色にしとこう。


師はしばらく別グループに出稼ぎに行くことになった。地球の裏側に行ってしまう訳ではないけれどそれでも寂しい。