第一種警戒態勢

家の中での行動が第一種警戒態勢になりつつある。つまり部屋のドア付近に座ってペットボトルの中身が揺れているか確認する回数が減った。携帯の補助電源とラジオを持ち歩くのと高速でお風呂に入るのと高エネ研の線量チェックは習慣化した。

普段東京オフィスで働いている会社の人（家は比較的近所）に会った。つくばオフィスの現状をまるで知らなかった。カフェテリアが臨時の仕事場として機能せざるをえない状態になっていることも、近所のビルに場所を借りてしばらく仮オフィスとすることも。別に何かしてほしいというわけではないけど、ここにもある種の乖離が。がっかりして帰る。

非常持ち出し袋に歯ブラシ＋歯磨き粉チューブ1本追加。通常の歯磨きセットの歯磨き粉だけだと量が少ないから心もとないが、これなら心置きなく歯磨きできる。