備忘録@つくば

街のこと/見たもの/音楽のこと

明るいほうへ 2

だいぶ前に、荒れた日の翌朝私の一重まぶたを一瞬で見破った同僚(私の最初の異動の際OJTの先生だったので、以後この同僚を師と呼称します)が、最近、公序良俗のラインぎりぎりの下世話なネタを、しかもオブラートが若干破れた状態で私に振ってくるようになった。
私も負けじとおじさん的なことばを選んで返すので、師もだんだん容赦がなくなってきた。それはそれで前頭葉の活性化になるのだけれど、それにしても容赦がない。言うなれば私を高校の同級生とかそんな感じに扱っている感がある。
ちなみに師はまた京都に行くらしい。確かこの前遅い夏休みで行ったばっかりのはずなのに。とりあえず、ようじ屋の高級あぶらとり紙30冊組をお土産に要求します。